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↑の歌詞天使マジ天使(;´Д`)ハァハァハァ
天使たん最後までカワユスでしたね～♪


今回の話は前回のお話から数日後のお話
ほかの戦線メンバーの成仏シーンはなくて、残ったのは
音無、天使、直井、ゆり、日向の五人だけでした。
そして、五人で卒業式を行うことに
徐々に消えていく、残されたメンバーたち
最後の二人となった音無と奏は外で話をすることに
最後になって明かされる真実・・
奏は音無の心臓を受け継いで生きながらえた少女だった
彼女のったひとつの未練は、心臓を譲ってくれた人に
ありがとうをいえなかったこと
音無は、奏とともにここの世界に残り
また来るであろう未練をもった人たちを
成仏させようと提案する
しかし、奏はありがとうを音無に伝え
心残りだったことはなくなり消えてしまった


ＡＢ！終わってしまいました･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
終わってみての感想は、賛否両論の嵐だったのではないかと思います＞＜


特に、最終回・・
音無クズなどいろいろなところで耳にします
ほかの人の考え方は、メンバーを消しておいて
自分だけ奏とこの世界に残ろうとするのは最悪!!
という考えだと思います
でも、私の考えは
音無は、医師を目指していましたよね？
だから、奏と二人で残りたいという理由ではなく
純粋に報われない人を助けたいから残ろうと奏に提案したと思うのです
では、なぜ一人で残らなかったのか!!
それは、さすがに一人で残るのは辛いでしょう!!
だから、パートナーに大好きな奏を選らんだのだと思います♪
結論・・音無は、寂しがり屋の良いやつ!!


また、いろいろな感想サイトを見ているうちにこんな意見が・・



何で奏が音無より先にこの世界に来ているのか？


これについては、激しく同意ですｗ
最後で設定がめちゃくちゃになってしまいましたね～


何回も何回も同じことを書いていますが
２クールかギャルゲーでだしたらクラナドくらいの名作になっていたと思います
キャラがみんな素敵なだけにちょっち残念でしたね＞＜
ほかのキャラの過去とかももっと詳しく知りたかった・・
特にＴＫ!!
結局、最後まで謎だらけだったｗ
むしろ、それが売りなのか!?


ＥＤでみんなが消えてったあとに
奏と音無が町で出会うシーンがありましたよね!?
あれ、確かによかったのですが、もっといろいろなキャラを出して欲しかった!!


私は、激しくアフターストーリー的なものを希望します



インテル０９の涙腺崩壊シーン☆



では、次の生きがいクドとわふわふしますかｗ
(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪