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駿河は、親から授けられた、ミイラの手に、小学校のとき、足がはやくなりたいと願った。
次の日、自分と一緒に、走るレーンの人間が、みんな怪我により、学校を休む。
駿河は、ほかの人がまた怪我をすることを恐れ、必死に足が速くなるよう努力した。
だから、中学校にあがっても、陸上部に入らずに、バスケットボール部に入る、誰かに、足の
速さで負けるのを恐れたからだ。
メメは、この回想を聞き、間違っているところを指摘する。
駿河は、足が速くなりたいと願ったのは、建前のうそで、心の奥深くでは、自分のことをいじめ
た同級生が憎かったのだ。
今回の件である、ひたぎのことも、ひたぎのそばにいた、暦のことが憎かったのだ。
メメが、提示した解決策は、二つ・・・。
1、
暦が殺されること2、
駿河の左手を切断すること暦は、最終手段で、レイニーデビルに、駿河の願いをかなえるのは、無理だと教えるという方法を
とる、つまり、レイニーデビルと戦うことを選んだ。
デビルと戦うが、ボロボロにされてしまう暦。
そこに、ひたぎが現れて、駿河に
「
阿良ヶ木君が死んだら、神原を殺すに決まってるじゃない」
といい放つ。
この言葉を聞いたレイニーデビルは、願いをかなえるのは無理だと悟り、消え去った。
といった感じで、するがモンキー、終焉しました~♪
自分のことを殺しかけた、駿河を助けようとするなんて、暦はなんていいやつなん
だ・・・と思った。
それから、毎回、話の終わりに出てくる、暦と暦妹たちの葛藤はなんなんだろうと思うw
前回の回で、暦が襲われた化け物の正体は、
神原駿河だった・・・。
暦は、自分を襲った人物が、駿河だと思い、駿河を訪ねる。
家がでかくて、うらやましいなぁ~
駿河は、自分が、暦を襲ったのだと謝罪する。駿河の手は、
猿の手だった。
駿河は、ひたぎのことが、好きだと思い続けるあまりに、猿の手が、駿河の暦を嫉妬する気持ちに、
反応して、暦のことを襲ったのであった。
暦は、駿河のことを、メメのもとに、連れて行く。
そこで、わかったことは、猿の手ではなく、レイニーデビル、
悪魔の手だったのだ。
この回で、一番重要なことは、
神原駿河
「私は、レズなのだ。」もちろん、これでしょw
最後に、みんなに,サービス♪サービス♪
今回の話の、主役であるであろう、神原駿河は、暦たちの後輩で、バスケットボール部
のエース。昔は、ひたぎと二人合わせて、ヴァルハラコンビと呼ばれていた。
そんな、駿河の登場シーンがこちら
何回みても、時をかける少女に、見えるw
暦が、ひたぎに、駿河のことを聞くと、ヤンデレっぷりを発揮しました
最後は、何者かに、暦が襲われて、終了しました。
まよいマイマイの最後の話、見ました~♪
今回は、
大きなネタバレがあるので、注意してください
いきなり、今回で、驚いたことを言うと、かたつむりの怪異の正体は、
八九寺真宵だったとい
うことです。
真宵は、家に、帰りたくないと思っている人に、見えるそうで、ひたぎには、最初から、みえて
いなかった。
怪異は、暦が、真宵から、離れれば、解決するのだが、暦は、真宵を、探している家に連れて
いくことを決める。
目的地には、もう何もなかった。真宵は、今まで、探していた家にたどり着くことで、成仏することができた。
暦は、翌日、自縛霊から、幽霊になることができた、真宵に会う。
こういった内容で、最後を締めくくりました。
ていうか、幽霊でも、小学生の胸をもみしだくとか、暦、
変態すぎるw
なんか、いい感じで最後、ひたぎと付き合うことになるし・・・・
ウラヤマシイィィィィィw・゚・(ノД`;)・゚・
みたい人は、下からどうぞ
英語が、でてきても、18over、yesで見ることが、できます。
まったく、いかがわしくないので大丈夫ですw
第5話 「まよいマイマイ 其ノ參」
グラジ(06/12)
seika(06/03)
紅の疾風(05/27)
(05/25)
すずにゃん†(05/24)
curo(05/23)
幻鐵@夢想家(05/23)