なんか、ＯＰがもう変わりました～

八九寺真宵ばっかりでてきます。

今回は、住所の場所に向かおうとするんですが、かたつむりの幽霊？のせいで、目的地

にたどりつくことが、できません＞＜

そこで、メメに助けを求める、といった感じでした。

それにしても、真宵の阿良々々木さんとか、噛むところがかわいすぎる

さすが、加藤英美里さん!!

ツンデレは、慣れていっしゃる。
第4話　「まよいマイマイ 其ノ貳」
それに、してもいきなりOPの感じが変わったな～ｗ
英美里さんの声は、やっぱ、かがみんに聞こえてしまう

いつもどうりネタバレ含みながら、感想を書いていきます。


今回は、物語に、あまり大きな進展がなかったと思います。大雑把に、説明すると、暦が
、母の日に、家にいるのが、気まずくなり、自転車で逃亡→公園に到着→ひたぎが登場
→小学生の女の子発見→名前が八九寺真宵で、迷子ということが判明→道を教えてあ
でることに
といった感じですｗ

公園で、ひたぎが、暦に、｢前のお礼になんでもしてあげる。｣といわれたときに、｢缶ジュー
ス一本でいい。｣と言ったところは、男だったら多分あんなこといわないだろ、と思ったｗ
自分だったら、付き合ってくださいだと思うΣ＼(￣ｰ￣;)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ

それにしても、真宵の初対面の人に、対する口の聞き方が丁寧なのに、きついのが笑っ
たｗ

３話で、不思議におもった言葉は、真宵の｢蝸牛の迷子です。｣
多分、この言葉の意味は、次の話を見ればわかるんじゃないかなと思います。

第3話　「まよいマイマイ 其ノ壹」

第二話をネタバレありで、話していきますので、ネタバレしたくない人は、見ないようにし
てください。



ＯＰが始まりました～、なんかペルソナみたいに、お洒落な感じで、個人的には、結構、好
きでした。やっぱり、ＥＤの方が、歌がいいと思うけどｗ

この作品て、サービスシーン多いな～と思った。まあ、男なので、もっとやれ～というような
感じなのですがｗ

メメが、ひたぎに、体を綺麗にしてこいと、言ったところらへんでは、これはやばいんじゃない
かと、まったく的外れなことを思っていた(/・ω・＼) ﾊｽﾞｶｼｲ・・・

ひたぎの体が、軽い理由は、昔に、蟹にあったときに、母親とのしがらみに嫌気が、
さして、しがらみを断ち切って、しまったから体が、軽いんだそうです。

そして、見事に、体の軽さを、過去のいやな記憶を取り戻すことに成功!!
このあとの、セリフがやばかった・・・

ひたぎ「何も変わらなかったなんてことはないわ、それに、けして無駄でもなかったのよ、
　　　　　少なくとも、大切な友達が一人できたのだから。」
暦「誰のことだ?」
ひたぎ「あなたのことよ。」
暦「え?」
ひたぎ「ありがとう、阿良々木君。私は、あなたにとても感謝しているわ。いままでのこと、
　　　　　全部謝ります。ずうずうしいかもしれないけど、これからも仲良くしてくれたら、私
　　　　　とても、うれしいわ。」
これは、やばいですよｗクリティカルヒットですよｗ
本当に、ヤンデレとか言ってすいませんでした。ひたぎは、正真正銘のツンデレですｗ
やっぱり、ツンデレは、最高＼(≧▽≦)／

そのあとにでてきた、暦の妹二人も気になる～

第2話　「ひたぎクラブ 其ノ貳」

今日は、ニコニコ動画などで、盛り上がっている、化物語の一話をみてみまし
た～。

ここからは、ネタバレを含む感想なので、注意してください



開始、１０秒後のいきなりの、パンチラには、思わず吹かずには、いられませんでしたｗ

そして、戦場ヶ原ひたぎが、上から落ちてきたところは、真っ先に、ラピュタのあのシーンを
思い出してしまいました。

そこで、阿良々木暦が、ひたぎの体重が、ほとんどないことに気がついてしまい、執拗に、脅さ
れる。あの、カッターとホッチキスを暦の口の中に、入れたのには、びびった
結局、カッターは、引っ込めるけど、ホッチキス発射するしｗ

暦も、前、吸血鬼だったことが、傷の回復の速さから判明、暦を吸血鬼から直して、くれた、忍野
メメのところに、招待しにいくと途中で、ひたぎが自分のことをツンデレと言ったところでは、思わ
ず、心の中で、『むしろ、ヤンデレだろ!!』と『自分でゆうなｗ』と二段突っ込みをしてしまいましたｗ

メメが、ひたぎに、協力するといったところで、一話は、終わりました。

てか、ＥＤの歌がいい歌すぎるし、化物語って、おもしろいな～と思った。これは、暇なときをみつ
けてちょくちょく、見ることにします。下に、一話が見れる、ＵＲＬはっておいたので、みてみてくだ
さい。
第1話　「ひたぎクラブ其の壹」


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